カスタマイズされたSlackアプリがあれば、Slack上でワークフローを完結できます。
それにより業務の効率化・自動化を達成し、チームの生産性が大幅に高められます。
金額などの条件に応じて、承認プロセスを段階的に分けるといったカスタマイズも可能です。
社内のドキュメントをAIで読み取り、Slackから自然言語で検索・参照できるようになります。
AIによる自然な言語翻訳で、外国人従業員とのスムーズなコミュニケーションを実現します。
各種調査をSlackで実施できます。定期的なSlack通知で未回答を防ぐことができます。
しかし、Slackアプリの開発は簡単ではありません
APIドキュメントは膨大で理解が難しく、複雑な実装には深い知識が必要です。また、近年Slack Appの開発手法が刷新されたため、最新の情報を正しくキャッチアップすることも欠かせません。
Slackアプリには、明確なデザインのベストプラクティスが確立されていないため、どのような機能やユーザーフローが存在するのかを理解することが必要であり、開発には多大な時間がかかります。
Slackアプリ開発における開発環境の構築には、Ngrokなどのツールを使う必要があり、これには時間と慣れが必要です。また、UIの構築にはBlock Kit UIフレームワークへの理解も求められます。
弊社、株式会社GameHintは、Slackアプリの豊富な開発経験があるため、幅広いご要件に対応することが可能です。
実績
「Assort」は、業務効率化のためのオール・イン・ワンのSlackアプリです。Slackの審査通過済みで、どなたでもご利用いただけます。こちらからお試しください。
「Assort」は1つの機能に特化したアプリではなく、5つの機能を備えたアプリです。そのため、一般のSlackアプリと比較しても開発難易度は非常に高くなっております。
また、Slackアプリには以下の3種類があります。
「Assort」はノンワークフローアプリ方式を採用していますが、弊社はどのような方式にも対応可能です。違いがよく分からなくても心配は不要です。詳細については弊社がご説明いたします。
「Assort」のように誰でも利用可能なアプリを開発することも可能です。その場合、ノンワークフローアプリ方式が必須となり、さらにSlackの審査なども必要になるため、開発がより難しくなります。しかしながら、そういった場合でも弊社は対応できます。
Slackアプリの開発までの流れ
本ページのフォームからお問い合わせ頂いたあと、オンライン会議にてヒアリングをさせていただきます。
ヒアリングをもとに要件定義を行います。お客様のご予算にあわせて最適なご提案をさせていただきます。
契約後、ただちに開発に入らせていただきます。また運用保守や機能追加なども行わせていただきます。
はい。どのような言語にも対応いたします。
Slackでご契約のプランは関係なく、ご依頼いただけます。
はい。個人の方でもご利用いただけます。
可能です。問題ございません。
はい。可能です。
問題ございませんが、弊社はSlack以外のアプリ開発にも精通しているわけではありませんので、Slackアプリと比べて多少のお時間がかかることがございます。
お問い合わせいただいた後、2〜3営業日以内にご返信いたします。